歳をとって介護が必要となったことを考えたことはあるでしょうか？
考えたくもないですし、想像することもなかなか難しいかもしれません。

私自身も自分の親の介護がなければ全くわからないことでした。

もちろん、介護する側のためにと思う気持ちで介護脱毛（VIO脱毛）をするのですが、
それだけではありません。

介護してもらう自分自身も、しもの処理はスムーズにかつ綺麗に丁寧にやってもらいたいのは当たり前です。

考えてみてください。
頭はしっかりしていて身体が不自由になってしまったら・・・
VIOの毛がからまってしまって、おむつ替えが大変で介護士さんに申し訳ない気持ちになる自分を想像できますか？
いつまでも処理が終わらないと、『早くして』と介護士さんにも思ってしまい、イラついてしまう自分など・・・
想像をはるかに超えた気持ちになるのです。

お互い気持ちよく生きていくためにも、介護脱毛は必要不可欠なのかもしれません。